
『また電話で怒られた』『なんで理解してくれなんだ・・・』こんなイライラしたことはありませんか?
コールセンターは、他の職種と比べると、イライラすることやストレスが多いお仕事です。

筆者はこれまで、営業、生産管理、購買、品質保証と数おおくのお仕事を経験し感じています。
その中でも一般の事務と比べると、コールセンターの仕事はイライラやストレスが強いですね。
詳しくは、『転職|コールセンターと一般事務職の比較・仕事内容やストレス』の記事で紹介しています。

筆者は、多くの職種を経験してそう感じています。
コールセンターでは、18年目の現役です。
記事では、コールセンターのお仕事でイライラやストレスを感じる瞬間と対処法を筆者の経験をもとに紹介しています。
コールセンターでストレスやイライラを感じる瞬間9選

それでは、具体的にコールセンターでストレスやイライラを感じる瞬間を9つ紹介します。
もっともっとあると思いますが、きりがないので、大きく9つに絞っています。
- 受けた電話が苦情だったとき
- お客様に話しが上手く伝わらないとき
- いつも監視されていると感じたとき
- SVが電話を代わってくれないとき
- LDとSVの指示に違いがあったとき
- センター内の人間関係が上手くいかなかったとき
- 新しい商品やサービスが始まるとき
- シフトの要望を聞いてくれなかったとき
- 対応で指導や注意をされたとき
1・受けた電話が苦情だったとき
コールセンターには毎日多くの電話が入ってきます。
残念ですが、その中には一定数の苦情やクレームの電話もあります。
大声で威圧(いあつ)されたり、ネチネチと同じことを何度も言われ続けると嫌になります。
イライラやストレスもMAXで感じますね。

筆者がオペレーターの頃にクレームで心が折れた経験をしました。 仕事と分かっていても、イライラしますね。 キレて反撃したくなったことが何度もあります。
2・お客様に話しが上手く伝わらないとき
マニュアルやトークスクリプトに沿って説明しても理解されない。
言葉を選んで説明しても理解されないとイライラします。
対応時間が長くなるとストレスも溜まりますね。
3・いつも監視されていると感じたとき
コールセンターの時間管理が細かいです。
- 電話に何分対応しているか
- 電話を切った後の処理時間
- トイレ休憩など、席をはずしている時間
分単位で管理されています。

気にならない人もいますが、新人の頃は気になる人が多いです。 監視されている意識が強い人はキツいですね。
4・SVが電話を代わってくれないとき
苦情やクレームでもSV(スーパーバイザー)やLD(リーダー)が、電話を代わってくれないときは、イライラしたり、ストレスを感じます。

キツい苦情やクレームは、早く代わってくれと思ったことが何度もあります。
5・LD(リーダー)とSV(スーパーバイザー)の指示に違いがあったとき
対応中にLDとSVの指示に違いがあれば、どう回答すればいいか混乱します。
しかしコールセンターではよくある光景です。

筆者がオペレーターの頃・・・SVとLDの指示が違い、SVの指示を優先した後にLDから嫌味を言われた経験があります。
SVとLDが話し合ってから指示をしろ・・・と嫌な思いをした経験があります。
6・センター内の人間関係が上手くいかなかったとき
コールセンターでは、一般の事務職と違い、ほとんど一人でお仕事ができます。
仕事では、複雑な人間関係が少ないことが魅力です。
しかし、仕事以外の休憩時間や昼食時には、人間関係が大切です。
孤独を感じたり、自分が浮いていると思うこともあります。
詳しくは『コールセンターでは人間関係が重要!あなたも派閥に入りますか?』の記事で紹介しています。
7・新しい商品やサービスが始まるとき
新しい商品やサービスの販売が始まる前には、必ず研修があります。
覚える内容も多く、ストレスを感じます。
また、マニュアルやトークスクリプトも完璧でない場合がほとんどです。
8・シフトの要望を聞いてくれなかったとき
コールセンターで働く魅力のひとつに、休みや働く時間の自由度が高いことです。
しかし、季節的な繁忙期には、休みや働く時間(シフト)の要望を聞いてもらえないことがあります。

休む理由を聞かれたり、プライベートの内容を聞かれることもあります
※規則(ルール)では答える必要はありません。
9・対応で指導や注意をされたとき
コールセンターでは、LD(リーダー)やSV(スーパーバイザー)といった管理職は、オペレーターの通話の録音や対応中の会話をリアルに聞くことができます。
理不尽な指導を受けたり、評価をされるとイライラしたり、ストレスを感じますね。

怖いクレームを引いて、弱腰の対応をした後に私ならもっと上手くできる・・・とSV言った時は、さっさと代われ・・・と思ったことが何度もありました。
イライラ・ストレスの対処法5選

コールセンターで働いてイライラしたり、ストレスを感じたときの対処法を5つご紹介します。
厳しい内容もありますが、参考にしてください。
- 自分にあったストレス解消や気分転換の方法を見つける
- センター内で愚痴を言い合える仲間をつくる
- イライラやストレスはなくならないと諦める
- お金のためと割り切る(無になって仕事する)
- 思い切って転職する
1・自分にあったストレス解消や気分転換の方法を見つける
イライラやストレスの解消方法は、たくさんあります。
お手軽で自分にあったイライラやストレスの解消方法を探しておこなったください。
参考に『職場・自宅でおすすめ!ストレス解消法25選と注意点|コールセンター』の記事で紹介しています。
2・コールセンター内で愚痴を言い合える仲間をつくる
昼食の時や休憩時間に愚痴を言いあえる仲間や友人をつくると、ストレスを溜めずにすごせます。
黙ってもくもくと、頑張り続けるより、適当なガスぬきが大切です。

気さくに愚痴を言いあえる仲間をつくると楽になりますよ。
3・イライラやストレスはなくならないと諦める
昼食の時や休憩時間に愚痴を言いあえる仲間や友人をつくると、ストレスを溜めずにすごせます。
黙ってもくもくと、頑張り続けるより、適当なガスぬきが大切です。

イライラやストレスはなくならないと諦めるのも筆者からの提案です。
4・お金のためと割り切る(無になって仕事する)
コールセンターは、一般の事務職と比べると時給が高いです。
我慢できるほどのイライラやストレスなら『お金のため』と割り切って働くこともありです。
5・思い切って転職する
どんな仕事でも多少のストレスやイライラは感じます。
しかし大きすぎるストレスや苦しくなるほどのイライラに耐え続けることはダメです。
体調を崩したり、心が折れるとたいへんです。
耐えられない苦痛を感じているなら、転職も検討しましょう。

私は過去にストレスで一度転職しています。
今が幸せなので、当時の決断は正しかったと思っています。
イライラやストレスが溜まると危険

イライラやストレスが溜まると危険です。 適度に吐き出さないと、どんどん溜まっていきます。
マイナスのガスが溜まりすぎると、問題も出てきます。
詳しくは、『マイナス感情を溜めると危険!具体的なガス抜きの方法とメリット』で紹介しました。
筆者の経験から具体的に3つ紹介します。
- 体調が悪くなる
- 感情が不安定になってミスが多くなる
- モチベーションが下がる
・体調が悪くなる
ストレスを溜める、イライラが溜まったままだと、心や身体の調子が悪くなります。 弱い部分に症状として出てきます。

・朝起きれない
・夜に眠れない
・日中ボーっとする など
私の友人で胃潰瘍で入院した人もいました。
・感情が不安定になってミスが多くなる
ストレスやイライラが続くと、眠りが浅くなります。 結果お仕事にも影響がでます。

・注意しているつもりでも、集中力が続かずミスも多くなります。
・少しの苦情でも我慢ができなくなって、キレそうになります。
・モチベーションが下がる
仕事のやる気や気力がおおきく下がり、何をするにもやる気がでなくなります。
モチベーションが大きく下がります。

電話を受けることも、お客様の対応もめんどくさくなって、『どーでもいいわ』って感じになっていました。
まとめ

コールセンターは、一般の事務職と比べると、イライラすることやストレスが多いお仕事です。
筆者は、多くの職種を経験してそう感じています。
コールセンターでは、18年目の現役です。
記事では、コールセンターのお仕事でイライラやストレスを感じる瞬間と対処法をご紹介しました。
- 受けた電話が苦情だったとき
- お客様に話しが上手く伝わらないとき
- いつも監視されていると感じたとき
- SVが電話を代わってくれないとき
- LDとSVの指示に違いがあったとき
- センター内の人間関係が上手くいかなかったとき
- 新しい商品やサービスが始まるとき
- シフトの要望を聞いてくれなかったとき
- 対応で指導や注意をされたとき
- 自分にあったストレス解消や気分転換の方法を見つける
- センター内で愚痴を言い合える仲間をつくる
- イライラやストレスはなくならないと諦める
- お金と割り切る(無になって仕事する)
- 思い切って転職する
参考になれば嬉しいです。